[WWE] ビンスは以前ほど好き勝手出来ない、グンターvs.レスナーは無い、ローガン・ポールのギャラはそれ程でもない

ビンス・マクマホン

4月13日の噂まとめ。ビンスは以前ほど好き勝手出来ない、グンターvs.レスナーは無い、ローガンの再契約 UPDATEに関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2023.4.13
今日の噂まとめ

グンターは今年の夏にブロック・レスナーと対戦する事が検討されているとの情報がったが、Ringside Newsによるとグンターがレスナーと対戦する事は今のところ検討されていないのだとか。実際レスナーが夏に対戦するのは他の選手の選手が検討されているが、その選手が誰かは不明とのこと。

またWWEと再契約したローガン・ポールの契約は3年で1,500万ドル(約20億)と言う噂があったが、実際は1,500万ドルからほど遠くローガンのギャラはメインロースターのトップ5にも入らない程度だそうです。

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ビンス・マクマホンは1月にWWEの取締役会に復帰、その後会長兼CEOステフに辞任で会長にも復帰していました。The Hollywood Reporterによると、WWEがSECに提出した書類にはビンスは1月9日に会長に就任し、2年間会長として務めると記載されていたそうです。しかしビンスの雇用契約にはWWEが規定する利益相反と行動規範、雇用の機会の均等、ノン・ハラスメントポリシーを遵守することが条件と記載されていたのだとか。
ビンスの新しい契約はエンデバーによる買収前の3月末に行われていたそうです。ビンスはまだWWEの筆頭株主でもあるが、引退前のように好き勝手なことは出来ないようです。
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※参考:4月10日放送のRAW 試合結果

※参考:4月7日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:ケニー・オメガは残留交渉中だが、WWEとも交渉中らしい

※参考:★5出た、オブザーバーの4.1レッスルマニア39 試合評価
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(情報:Hollywood Reporter/Ringside New)
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