5月1日の噂まとめ。マッキンタイアの年俸は、NXT選手が退団か、マハルの今後に関する噂のまとめ。
2024.5.1
■今日の噂まとめ
ジンダー･マハルは4月19日(金)に解雇されてしまったが、そのマハルは「Raj Dhesi(ラジ･デッシィ)」、「The Maharaja(ザ･マハラジャ)」の商標出願をしていたので新しいリングネームとニックネームとして使われると思われる。
ただし90日間の競業避止義務があるので次の試合は早くても7月下旬となる。
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Fightfulによると、NXTスターのスクリプツの契約期間は6月上旬までとなっており、今のところ契約更新される予定は無いそうでスクリプツは退団する見通しだそうです。
スクリプツは元シルク･ドゥ･ソレイユでその前はギャングをやっていた。2020年にWWEと契約し当初はレジナルドとして登場していたが、2022年からNXTに来てスクリプツに変更して出場していた。
スクリプツはWWEを辞めてもプロレスを続けていくつもりだそうです。
一方契約更新したドリュー･マッキンタイアは新たに3年契約を結んだと思われているが、レスリング･オブザーバーは年俸は約400万ドル(約6億3,000万円)くらいだろうと推測している。
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※参考：4月29日放送のRAW 試合結果
※参考：オブザーバーのレッスルマニア40 試合評価
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(情報：Fightful/Observer)
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