春の大量解雇は終わっていなかった!
2024.5.4
■NXTで大量解雇、ドリュー・グラックも解雇に
4月にジンダー・マハル、ザイア・リー、ザイオン・クイン、ヴィア・マハーン、サンガ、ヴォン・ワグナー、キャメロン・グライムス、グル・ラージの八人が解雇された事が明らかになったが、PWInsiderによるとWWEはNXTのエゼキエル・バロガン、ジュリアン・バルディ、エママリア・ディアス、キーショーン・レフロア、ダレル・メイソン、ブラッド・パブレンコ、キヤ・セイント、トレイ・ベアヒル、バレンティナ・フェロス、ボア、ドリュー・グラックの11人が解雇されたそうです。
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グラックはロンダ・ラウジーにスエットパンツの紐を引っ張ったやつだと名指しされていた。グラックは否定したが、WWEが調査した結果真相はハッキリしなかったとの情報もあった。しかしグラックはNXTに出場しなくなっていた。
トレイ・ベアヒルは昨年の男子ブレイクアウトトーナメントに出場する予定だったがレクシス・キングに襲われ出場できず、その後レクシス・キングと構想していた。
4月の解雇と合わせて計19人の解雇が明らかになった。
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※参考:4月29日放送のRAW 試合結果
※参考:オブザーバーのレッスルマニア40 試合評価
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(情報:PWInsider)
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