2月24日の噂まとめ。現在レッスルマニア33に向けてストーリーが進んでいますが、レッスルマニア33の後に何が起こる可能性があるのか？、、そしてパフォーマンスセンターの維持費は年間どれくらいかかるのか？、あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
青空プロレスNEWS 2017.2.24
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
WWEはもしかしたらレッスルマニア33の後、RAWとスマックダウンLIVEの選手を何人かトレードする事を計画しているかもしれないと、レスリング･オブザーバーは推測しているそうです。
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2月22日のNXTで行われた、イライアス･サムソンとカシアス･オーノによる敗者NXT追放マッチは、サムソンが敗れてNXT追放が決まりました。その回はまだ放送されていないので詳細までは不明ですが、もしかしたらレッスルマニア33の後、サムソンはWWEメインロースター昇格になるかもしれません。
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カート･アングルがWWEで試合をするかもしれないという憶測がありますが、WWEはこの事をレッスルマニア33の後も関心を保つために利用しているかもしれないそうです。
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レッスルマニア33に登場すると思われているケリー･ケリーですが、レッスルマニア33登場する事を本人が明らかにしました。レッスルマニアだけでなくレッスルマニアAXXESS、そしてWWE殿堂式典にも登場するそうです。今のところ予定されているのはレッスルマニア関連だけのようですが、もしかしたらその後も少し登場する事もあるかもしれません。
そしてビクトリアもWWE復帰をほのめかしています。
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WWEパフォーマンスセンターの1年間にかかるコストは、約23億円だそうです。もしかしたらこの中にNXTスターのお給料も含まれている可能性もあるそうです。
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レッスルマニア33のWWE王座戦にルーク･ハーパーも加えた3WAY戦になるのではないかとの憶測もありますが、最近のハーパーの活躍によりその可能性は高まっているかもしれません。今のところレッスルマニアのWWE王座戦はブレイ･ワイアット vs. ランディ･オートンが計画されています。そしてオートンはレッスルマニア33までに、フェイスターンする事になっているそうです。
(情報：Cageside Seats)
結局オートンがワイアットと対戦する事になれば、レッスルマニアのメインイベントになるのかな？
