1月17日の噂まとめ。ブラジオン･ブラザーズの復帰は近い？、またインディ選手がWWEに？、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.1.17
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
今週のスマックダウンLIVEの視聴者数は214万3,000人で、前週より約11万人増となりました。前日のRAWは裏番組のフットボールが終わって40万人増となった事でスマックダウンにも良い影響があったようです。しかしRAWに対して78％と平均より落ちてしまいました。通常80〜85％で推移しています。
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PWInsiderによると、怪我で欠場していたハーパー&ローワンに復帰許可が出たとのこと。しかしレスリング･オブザーバーは、まだハーパーには復帰許可が出ていないと指摘しています。でも復帰はそう遠い事ではないようです。(復帰はストーリーに影響されるのでタイミングはまだ分からないが)
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ロイヤルランブルPPVでユニバーサル王座に挑戦する事になったフィン･ベイラー、そしてRAW女子王座に挑戦するサシャ･バンクスの2人は、30人ロイヤルランブル戦にも出場する事になっていたが、2人の名前は30人ロイヤルランブル戦のリストから削除されました。
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結局ロイヤルランブルPPVのユニバーサル王座戦に出場できなくなったブラウン･ストローマン。まだ怪我から復帰できないとの情報もあるが、いつ試合復帰するかは現時点では分からないそうです。もし復帰の試合許可が出た場合、その場所は30人ロイヤルランブル戦かもしれません。
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英国団体ディファイアント･レスリングは、2月に予定されていたイリア･ドラグノフは出場できなくなった。そして今週放送分のドラグノフのセグメントを削除する事にしたと発表しました。この件でドラグノフはWWEと契約するのではないかとの噂が広まっているとか。
(情報：Cageside Seats /他)
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