3月6日の噂まとめ。ドルフ･ジグラーはどうした？、ロンダ･ラウジーの最後の日、RAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.3.6
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
今週4日(月)のRAWの視聴者数278万3,000人と、前週より約14万人減ってしまいました。前週はロマン･レインズの復帰があったので特別に高かったと考えると、今週は悪い数字という訳ではありません。
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ロマン･レインズ復帰でザ･シールドも復活したが、ディーン･アンブローズはまだ契約更新をせずWWEを辞めるつもりでいるそうです。4月22日(月)のRAWで使用される会場は、シールドvs.コービン&ラシュリー&マッキンタイアを宣伝しているので、アンブローズは最後までシールドとて登場するかもしれません。
ただしWWEやレインズがアンブローズを説得しているそうで、レッスルマニアの前に最終決定するとの噂もあります。
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レスリング･オブザーバーによると、今のところロンダ･ラウジーのWWE最後の登場はレッスルマニア35翌日の4月8日(月)となっているそうです。
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今年に入ってドルフ･ジグラーはロイヤルランブルPPVにしか登場していません。辞める辞めないとの噂があったが、結局WWEと契約延長をしたジグラーは現在お休み中だそうで、いつまで休みだかは不明とのこと。
(情報：Cageside Seats /他)
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