[WWE] 来年のレッスルマニア37の開催もピンチに?、オーティス&マンディのライターも解雇、他

4月16日の噂まとめ。来年のレッスルマニア37の開催もピンチに?、オーティス&マンディのライターも解雇、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2020.4.16
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

WWEはフロリダ州に不可欠なサービスとして認められたので、これからもパフォーマンスセンターで収録できる事になります。実はその前にパフォーマンスセンターのあるオレンジ群はパフォーマンスセンターに保安官を向かわせて、WWEに自宅待機命令違反で収録を何度か止めさせようとしていたそうです。

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4月15日にWWEは選手やプロデューサー、コーチを解雇したが、ライターのアンドレア・リスンバーガーも解雇されてしまいました。アンドレアは昨年12月からWWEで働いていて、オーティスとマンディ・ローズのストーリーを担当していたようです。
WWEのスタッフの40%が解雇/一時解雇されたとのこと。

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NXTの選手も4人解雇されたことが明らかになっているが、彼らには1ヶ月分の給料が支払われたそうです。そして他団体の出場は30日後から可能になるようです。

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来年のレッスルマニア37はカリフォルニア州ロサンゼルスのソフィ・スタジアムで開催される事になっているが、LAタイムズによるとロサンゼルス市長のエリック・ガーセッティは、コンサートやスポーツのような大きなイベントは少なくとも1年間はロサンゼルスで開催することは承認されないかもしれないと話していたそうです。
レッスルマニア37は2021年3月28日に開催が予定されています。

(情報:Cageside Seats/他)
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また経済活動再開は6〜10ヶ月の間で段階的に重要な企業と中小企業からスタートするとも話していたとか。(ロサンゼルス消防署に送られたEメールに書いてあったらしい。)