5月14日の噂まとめ。サマースラムは9月に延期の可能性も、解雇されていたNXT選手が明らかに、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.5.14
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
レイチェル･エバースことレイチェル･エラリング(ポール･エラリングの娘)も解雇されていた事がレイチェル･エラリング自身のツイートで明らかになりました。
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妊娠してRAW女子王座を返上したベッキー･リンチはしばらく欠場する事になります。子供のお父さんはセス･ロリンズですが、特に今回の件で2人はバックステージで問題を抱えていないそうです。
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サミ･ゼインはIC王座を返上する事になってしまったが、ゼインはツイッターで “この決定は納得出来ない、自分はまだ負けてないからIC王者のままだ” と主張しています。しかし次回のスマックダウンで新IC王座決定トーナメントが行われる事になっています。
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今年のサマースラムはボストンで開催の予定だったが、ボストンの市長が新型コロナウイルスの影響により9月7日までスポーツイベントの開催を許可しないかもしれないと話していました。
WrestleVotesによると、WWEはすでに他の開催場所を探しているそうです。今検討されているのはフロリダ州とジョージア州で、もしかしたら開催日は9月に変更になるかもしれないとのこと。
NXTテイクオーバーに関しては何も聞いていないそうです。(※レッスルマニア前日に行われる予定だったNXTテイクオーバーは、6月7日に行われる事になった。)
(情報：Cageside Seats/他)
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