5月1日の噂まとめ。早ければ6月か7月に観客が戻ってくる?、リバイバルに圧力を掛ける、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.5.1
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWEは8月にオーストラリア/ニュージーランドでハウスショーを行う予定だったが、キャンセルになってしまいました。
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先週のスマックダウンをお休みしたサミ・ゼインですが、レスリング・オブザーバーによるとゼインはこの日の収録に来る予定だったが、ゼイン自身で収録を休むと決めたのだそうです。新型コロナウイルス感染拡大後、WWEは選手達に収録を休む事のオプションを与えています。(※ゼインはバックステージで問題を抱えているとの噂もある。)
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4月10日にWWEをy退団したリバイバル(現在はザ・リボルト)ですが、2人はいくつか商標登録申請をしています。その中の”NO FLIPS, JUST FISTS”、”SAY YEAH”、”#FTRKO”の3つの名称に対してWWEは異議申立てをしようとしているようです。
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フロリダ州知事のロン・デサンティスは新型コロナウイルスの状況が良くなる事が続けば、もしかしたら6月か7月にはスポーツイベントに観客が戻ってこれるかもしれない。ただし観客同士の間隔を3mあける事と入場制限が必要になると話していました。さらにWWEがオーランドで収録している事は、フロリダの経済にとってプラス効果があるとも。
WWEは今のところ6月いっぱいまでパフォーマンスセンターで収録を続ける事になっています。ただし7月2日〜4日の日本公演は今のところまだ開催される予定になっている。
(情報:Cageside Seats/他)
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