10月27日の噂まとめ。レトリビューションの急失速の理由、スマックダウンの視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.10.27
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
10月23日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は88万1,00人で、前週から約110万人も減ってしまいました。この日はMLBワールドシリーズの影響でいつものFOXではなくFOXスポーツ1での放送でした。去年もFOXスポーツ1で放送されたが、この時は88万8,000人で今回とほぼ同じ数字です。
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今のところWWEはWWE王座戦線の長期計画を変更していないので、エッジが復帰したら再びランディ・オートンとの抗争が再開されると思われます。そしてエッジはレッスルマニア 37でオートンのWWE王座に挑戦する事になります。
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ヘル・イン・ア・セルPPVでオーティスを裏切ったタッカーは現在スマックダウンの選手一覧の中にリストされています。ドラフトでRAWに移ってから今回の件でスマックダウンに戻された可能性もあるが、実はタッカーはスマックダウンのままにされていただけなので意味は無いかもしれません。(※単なる移し忘れ?)
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ムスタファ・アリがリーダーとなったレトリビューションですが、試合には勝つ事ができません。レトリビューションのストーリーは毎週ビンス・マクマホンの思いつきで進んでいたが、どうやらビンスはもうレトリビューションに関心が無いのだそうです。(※ビンスが関心を失った理由は不明ですが、よくある事なので…)
レトリビューションのメンバーはポール・ヘイマンがお気に入りだった選手達で構成されているとのこと。ヘイマンに代わってRAWのエグゼクティブ・ディレクターをしているブルース・プリチャードもこのせいかレトリビューションに関心を持っていないそうです。
(情報:Cageside Seats/他)
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当初レトリビューションはサバイバーシリーズの5対5エリミネーション戦に出場するって話もあったけど、もうそれも無さそうだし…