11月2日の噂まとめ。ロマン･レインズの新ユニット、スティングの契約が終了、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.11.2
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
NWA女子王座から陥落したサンダー･ロサだが、Fightful.comによるとWWEは実際にロサの獲得に関心があるそうです。しかしロサは2021年までNWAとの契約があるので、契約が終わらねければ何も始まりません。
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ドリュー･マッキンタイアがタイソン･フューリーと対戦するのではないかとの噂があったが、レスリング･オブザーバーによるとフューリーは次の試合の日程に関してまだコミットしていないそうです。
もし今年サウジ大会があればそこでマッキンタイアvs.フューリーがあったかもしれません。
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スティングのグッズがWWEショップから消えてしまいました。これはWWEとスティングの契約が終了したからだそうです。スティングの名前の権利はスティング自身にあるので、WWEはもうスティングの名前を使う事ができません。
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ロマン･レインズに敗れたジェイ･ウーソはレインズをトライバルチーフと認めました。現在怪我で欠場しているジミー･ウーソが復帰したら、ジミーも最終的にレインズ&ジェイに加わってこのグループのために新しいコスチュームとテーマ曲になるそうです。
今回アノアイファミリーが関係するストーリーが展開されているが、最終的にレインズはザ･ロックと対戦する事になるかもしれません。(※来年のレッスルマニアにロックが出場するかもとの噂があったが、新型コロナの影響で映画撮影のスケジュールがずれて難しいらしい。)
(情報：Cageside Seats/他)
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