12月18日の噂まとめ。ゴールドバーグの来年はどうなる?、ロイヤルランブルPPVの観客、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.12.18
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWEと契約するとの噂のあったベンジャミン・カーターですが、WWEと契約してNXT UKに所属する事が発表されました。
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来年のロイヤルランブルPPVは1月24日(日)に開催が予定されているが、WWEは何とか会場に観客を入れようとしています。しかし新型コロナの影響でトロピカーナ・フィールドで開催する場合、フロリダ州の許可を得るには15,000人が限界だそうです。だが実際はそこまで入れないかもしれません。(※トロピカーナ・フィールドのキャパは3万〜4万人くらい)
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ゴールドバーグの契約は年間2試合なので、次の試合は来年になります。来年のレッスルマニア37でロマン・レインズと対戦するのではないかとの噂もあるが、まだ確定した訳ではないようです。ゴールドバーグはレッスルマニア37でこの試合をしたいが、WWEはサマースラムまで取っておきたいのだとか。
またWWEとゴールドバーグは今後の試合に関しても検討中で、その対戦相手の候補にはマット・リドル、AJスタイルズ、キース・リーの名前が挙がっているそうです。
リドルに関してはちょっと勉強が必要だと、AJスタイルズは引退するまでに対戦してみたい、キース・リーに関してはリーのプッシュの為だそうです。しかしゴールドバーグは年間2試合しかしないので、これら全部が来年実現する訳ではありません。(※WWEが追加料金を払ってゴールドバーグが納得すれば可能性はある。でも今年WWEはそれをお願いしていたがゴールドバーグは断ってしまったのでレッスルマニアでストローマンに敗れた。1試合のギャラは60万ドルらしい。)
(情報:SliceWrestling/他)
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