1月20日の噂まとめ。トリプルHの今後、レッスルマニア37の状況、また新たなレスラーと契約、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.20
■今日の噂まとめ
PWInsiderによると、WWEは新たに元EVOLVEタッグ王者のアンソニー･ヘンリー(36歳)と契約していたそうです。今後はNXTデビューに向けてパフォーマンスセンターでトレーニングする事になると思われます。
そしてタヤ･バルキリー(37歳)がインパクト･レスリングを退団したが、WWEとAEWはタヤの獲得に関心があるようです。ちなみにジョン･モリソンの奥さんです。
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今年のレッスルマニア37は昨年同様2日間開催となったが、レスリング･オブザーバーによると今のところ2日間開催以外は何も決まっていないそうです。
ただしビンスは何も考えていないという訳ではなく、メインの数試合は考えているがブルース･プリチャードがクリエイティブチームに共有していないだけだそうです。
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新型コロナに感染したマッキンタイアの欠場により、代わりに1月11日のRAWでトリプルHが復帰しました。今のところトリプルHはストーリーに関係する事は予定されていないので、登場はあの1回きりになると思われます。
(情報：Cageside Seats/他)
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