12月11日の噂まとめ。カイル･オライリーも退団へ、ジェフ･ハーディの解雇 UPDATEに関する噂のまとめ。
Wrestling Observer 2021.12.11
■今日の噂まとめ
ジェフ･ハーディは12月4日のハウスショーで試合の途中で離脱、WWEはその後ジェフにリハビリ施設に入院するように勧めたがジェフは拒否して解雇となりました。レスリング･オブザーバーによると、WWEはジェフがリハビリ施設入院を拒否したら措置を講じる事を元々考えていたのだそうです。
ジェフは解雇なので90日間の競業避止義務が発生します。なので他団体に出場するのは3月10日以降となります。
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PWInsiderによると、現地時間12月10日(金)にWWEは契約期間満了によりジョニー･ガルガノとカイル･オライリーの2人を社内の選手リストから削除したそうです。と言う事で2人は正式にフリーエージェントとなり、競業避止義務も発生しないのでいつでもどの団体に出場することが可能です。
ガルガノは2月に子供が生まれる予定なので、復帰するのはその後になるかもしれません。
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※参考：12月6日放送のRAW 試合結果
※参考：オブザーバーのサバイバーシリーズPPV 試合評価
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(情報：Cageside Seats/他)
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