3月27日の噂まとめ。ボビー･ラシュリーが復帰か？、続ロリンズのストーリー、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.3.27
現地時間3月25日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は207万6,000人で、前回の放送から約3万人の増加となりました。この日もレッスルマニア38に向けてブロック･レスナーとロンダ･ラウジーが登場しています。
18〜49歳の視聴率は前々回の0.55％から0.4％にダウン。
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セス･ロリンズはツイッターでビンス･マクマホンから “次の月曜日の午前9時にビンスのオフィスで会議があるから来い” とメッセージを受け取ったことを明らかにしました。
まだレッスルマニア38出場チャンスが無いロリンズは出場チャンスを得られない限り次のRAWを放送させないと主張。ケビン･オーエンズやAJスタイルズからチャンスを横取りしようが失敗していました。
ロリンズはレッスルマニア38でコーディ･ローデスと対戦するのではないかとの噂があります。
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2月19日(土)サウジ大会のWWE王座エリミネーションチェンバー戦で脳しんとうを起こして欠場していたボビー･ラシュリー(本当はロイヤルランブルPPVのブロック･レスナー戦で肩を負傷していた。)ですが、PWInsiderによるとラシュリーは次回のRAWに登場する予定となっているそうです。
ラシュリーはレッスルマニア38でオモスと対戦する計画があるとの噂もありましたが、レスリング･オブザーバーによるとゲイブル･スティーブソンがレッスルマニア38でオモスを20秒で倒すとのアイデアが提案されていたそうです。だがこのアイデアはまだ採用されていないのだとか。
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※参考：3月21日放送のRAW 試合結果
※参考：4月2日･3日レッスルマニア38の対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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