ロマン・レインズが2度目のPWI 500の1位に、CMパンクもランクイン、10位まで明らかに

やったぜロマン・レインズ!


PWI 2022.9.14
ロマン・レインズが2度目のPWI 500の1位に

今年のレッスルマニア38でブロック・レスナーを倒してWWEユニバーサル王者となったロマン・レインズが、今年のPWI 500の1位になったことが、プロレスリング・イラストレーテッドにより明らかにされました。



PWI 500とは、米国のプロレス雑誌プロレスリング・イラストレーテッドが毎年同雑誌の記者による独自の採点方法で1年間(前年6月からその年の5月)活躍したレスラーのベスト500を決めているランキングです。レインズは2016年にも1位になっているので、これで2度目の1位となります。
今年のPWI 500の10位まで以下になります。

※カッコ内は昨年の順位
1位:ロマン・レインズ(2)
2位:オカダ・カズチカ(25)
3位:CMパンク(ー)
4位:ハングマン・ペイジ(34)
5位:ボビー・ラシュリー(3)
6位:コーディ・ローデス(11)
7位:ブライアン・ダニエルソン(36)
8位:イホ・デル・ヴィキンゴ(42)
9位:ビッグE(13)
10位:ジョナサン・グレシャム(20)
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ちなみに昨年のトップ10
1位:ケニー・オメガ
2位:ロマン・レインズ
3位:ボビー・ラシュリー
4位:ドリュー・マッキンタイア
5位:飯伏幸太
6位:ジョン・モクスリー
7位:ウィル・オスプレイ
8位:フィン・ベイラー
9位:鷹木信悟
10位:リッチ・スワン

PWI 500は7人の記者によって試合のクォリティ、技術面、そして業界全体に対しての影響力を評価の基準として選考されているそうです。また勝敗やタイトル、アングル等も評価の対象となっているとのこと。
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※参考:2021年のPWI 500の結果

※参考:2020年のPWI 500の結果

※参考:2019年のPWI 500の結果
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(情報:PWI)
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