[WWE・画像] ランディ・オートンがハウスショーで試合出場、ペイジの愛は終わらない

ランディ・オートン

バックラッシュPPVでは試合に出場しなかったランディ・オートンですが、ハウスショーでは試合に出場したようです。そしてペイジが気になる写真をインスタグラムに投稿しましたが、すぐに削除してしまいました。


青空プロレスNEWS 2016.9.13
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(WWE News and Notes)

9月11日(日)のバックラッシュPPVでは、ブレイ・ワイアットとの対戦が予定されていながら結局試合をする事は無かったランディ・オートン。その理由としてはサマースラムPPVでブロック・レスナーに頭部を攻撃された際に起こした脳しんとうが、まだ完全に回復していなかったからとの話もあります。
そんなオートンは9月12日(月)バージニア州フェアファックスで行われたハウスショーで試合出場しました。オートンが出場したのはブレイ・ワイアット&エリック・ローワン vs. ジョン・シナ&ランディ・オートンのタッグマッチ。オートンはバックラッシュPPVで試合前にワイアットに襲撃され右足を負傷した設定でしたが、この日も右足にテーピングをした状態で登場しました。
しかし試合が始まると、オートンは受け身を取る事はせず、しかもオートンへの頭部の攻撃も無かったそうです。そして最後はオートンのRKOでシナ&オートン組が勝利しています。

▼ハウスショーに出場したオートン



(情報:Pro Wrestling Sheet)

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8月17日にウェルネスポリシー違反により30日間の謹慎処分が科せられたペイジ、そんなペイジは肋骨あたりに新たにタトゥーを入れたようです。ペイジはのそタトゥーを自信のインスタグラムにアップしたがすぐに削除してしまいました。しかしその画像のキャプチャはすでにソーシャルメディア上で拡散されてしまっています。その新たなタトゥーは “Alberto” と彫られています。Alberto(アルベルト)はアルベルト・デル・リオの本名のミドルネームでもあります。ペイジとデル・リオはWWEから別れるように圧力をかけられたとの情報がありますが、2人はまだ別れる事は無さそうです。

(情報:Wrestle Zone)




WWEで試合をする時はコスチュームで隠すのかな?