[噂] ハルク･ホーガンはやっぱりWWEと交渉中？、シャーロットvs.ベイリーはいつ、他

11月12日の噂まとめ。復帰のためにWWEと交渉している事を否定したハルク･ホーガンですが、ホーガンはサプライズを決して漏らさない事で有名だそうです。なら実際に交渉はあったのか？、次はベイリーと抗争なのではないかと噂のあったシャーロット、しかしそれはすぐに起こらないかもしれません。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。

ハルク･ホーガンは来年のレッスルマニア33でのWWE復帰を否定しました。しかしPWInsiderによると、ホーガンは2週間前にニューヨークで、WWEネットワークの為の素材を幾つか収録していたそうです。そしてWWEと今後再び一緒に働く事ができるかどうかの話をしていたしていたそうなのです。
ただし今現在、ホーガンはWWE.comのWWE殿堂者のリストにはまだ復帰していません。

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ヘル･イン･ア･セルPPVでサシャ･バンクスからRAW女子王座を取り戻したシャーロット･フレアー、ビンスはシャーロット vs. ベイリーを押したいと考えているとの話もありましたが、どうやらそれをサバイバー･シリーズの後のロードブロックPPVで行うかまでは決めていないようです。
もしかしたらそれはレッスルマニア33で起こるかもしれません。ただし現在、計画は毎週のように変更があります。

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元TNA社長のビリー･コーガンは、TNAへの資金援助の返金を求めてTNAを訴えていましたが、ついに和解に合意したと発表しました。TNAの少数株主でもあるファイトネットワークの親会社、アンセム･グループがコーガンにローンで返済する事になったそうです。しかし返済金額が180万〜270万ドル(約1億9,000万〜2億9,000万円)の間でもめているようです。

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11月8日のスマックダウンLIVEで、リングから足を踏み外して落ちてしまい、負傷したかに思われたバロン･コービン。サバイバー･シリーズPPVの5対5エリミネーション戦のチームから外されてしまいましたが、コービンは翌日のハウスショーに出場して元気にジャック･スワガーから勝利しています。

(情報：Cageside Seats)