[WWE関連の噂] ルセフが本当に帰国?、マーク・ヘンリーはほぼ引退状態、他

ルセフ

9月2日の噂まとめ。今週のスマックダウンLIVE放送後ツイッターで帰国をほのめかしていたルセフは、本当に出国してしまったそうです。そしてしばらくTV放送に登場してないマーク・ヘンリーの今は? あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。


Cageside Seats 2017.9.2
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

レッスルマニア33のアンドレ杯バトルロイヤルを最後に試合に出場していないマーク・ヘンリーは、サム・ロバーツのポッドキャストに出演し、選手としてはほぼ引退状態である事を明らかにしました。しかしまだ完全に引退したという事では無く、ヘンリーはどこかで引退試合を行う事を望んでいます。
現在はWWEのバックステージで、スカウトやいろいろな役割で働いているとのこと。

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PWInsiderによると、9月12日のメイ・ヤング・クラシック決勝戦にベス・フェニックスとアランドラ・ブレイズ(メデューサ)が登場するようです。
WWEはアランドラのドキュメンタリーを放送する事を計画していましたが、どうやらそれはボツになったようです。またアランドラはメイ・ヤング・クラシック用にもいくつか収録をしていたが、それも放送される事はありませんでした。

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WWEに退団要請をしたのではないかとの噂があるルセフは、スマックダウンLIVEの放送の後 “帰国する、さらばアメリカ” とツイートしていました。ルセフは本当に最近アメリカから出国したそうです。しかしそれはラナと一緒にトータル・ディーバズの撮影の為かもしれません。

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6月に行われる予定だった英国チャンピオンシップLIVEの収録は結局まだ行われていません。レスリング・オブザーバーによると、WWEは現在今年の年末までに行う事を計画しているそうです。しかし本当に行われるかは定かではありません。
今年1月に行われた英国王座トーナメントは、大赤字だったのだそうです。

(情報:Cageside Seats)


トータル・ディーバズの契約はE!ともしているので、特に出演しているラナは簡単に辞めるという事は出来なさそうです。後英国王座は英国ITVのWOSレスリングへの牽制の意味があって、WOSレスリングの計画が頓挫してしまった為にやらなくなってしまったのではないかと。