1月16日の噂まとめ。WWEではもう復帰できないとの情報があるペイジ、しかしWWEからはロイヤルランブル戦を欠場としか発表されていません。一体何があったのか？ そしてインパクト･レスリングを退団したラシュリーですが、ロイヤルランブル戦にサプライズ選手として登場する可能性は？ あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2018.1.16
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
インパクト･レスリングからイーサン・カーターIIIとボビー・ラシュリーが退団しました。2人はWWEに復帰するのでは無いかとの噂があります。イーサン・カーターIIIはすでにインパクト･レスリングとの契約は終了しているそうです。しかしラシュリーは2月1日まで契約が残っているので、ロイヤルランブル戦でサプライズ選手として登場する可能性は無さそうです。
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1月22日の25周年記念版のRAWハ、バークレイズ・センターと初回の放送が行われたマンハッタン・センターの2会場から放送されます。マンハッタン・センターは初回のセットを再現したものになるそうです。
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ペイジ(25歳)は1月27日のハウスショーでの怪我で、もう2度とWWEでは復帰許可が出ないとの情報がりました。しかしWWEは今のところペイジは出場が決まっていた女子30人ロイヤルランブル戦を欠場するとだけ発表しています。Hollywoodlife.comによると、ペイジはWWEでの引退をまだ受け入れる事が出来ず、無理とは分かっていても奇跡が起こって再び復帰できると考えている状態で、気持ちの整理がついていないのだそうです。
実はぺイジは数週間前にリリアン・ガルシアのポッドキャストに出演して、昨年首の手術を受けた時、医師からもうレスラーとして復帰しない方が良いと言われていたそうです。ペイジはその時、普通の医師がレスラーの事など分からないと考えたのだとか。そしてWWEはペイジに復帰許可を出しました。
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ペイジはサシャ・バンクスの背後からのキックで首を再び負傷し、このような結果となってしまいました。PWInsiderによると、この事でペイジとサシャの関係が険悪になったという話は “無い” そうです。
(情報：Cageside Seats)
