昨年10月にWWEに退団を要請したネヴィル、どうやら失敗に終わったかも知れません。
青空プロレスNEWS 2018.3.1
■WWE関連ニュース&メモ
(WWE News and Notes)
昨年10月に205 LIVEから抜け出せない事を悟ったネヴィルは、WWEに退団を要請してRAWの会場から帰ってしまました。その後復帰に向けて話し合いが行われたとの情報がありましたが、それは突然終了したしまったのだとか。結局ネヴィルの退団の意思は変わってはいなかったようです。
レスリング・オブザーバーによると、WWEはネヴィルの退団を認める事はせず、しかし復帰に向けて交渉する準備があるそうです。もしネヴィルが復帰に同意すれば、復帰のターゲットは4月だそうです。
結局WWEがネヴィルの退団を認めない限り、ネヴィルが試合に出場しなければWWEは契約を凍結する事ができます。ネヴィルはいつまで経ってもWWEを退団する事ができないという状況になってしまいます。しかし交渉が進んでいるかどうかまではまだ不明のようです。
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WWEと契約したロンダ・ラウジーですが、ラウジーの夫の総合格闘家のトラヴィス・ブラウンもWWEパフォーマンスセンターでトレーニングをしているのだそうです。しかしWWEと契約したかどうかは不明とのこと。
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アレクサ・ブリスとヨリを戻して再びヒールとなったミッキー・ジェームスですが、ミッキーが復帰してからWWEはミッキーを評価しているそうです。ミッキーの試合は安全で、他の選手を危ない目に合わせる事が無いそうです。そして若い選手にアドバイスをしたりするので、ロッカールームではリーダー的な役割をしているそうです。
(情報:Wrestling Observer)