2月12日の噂まとめ。セス･ロリンズ、ムスタファ･アリ、ルーク･ハーパー、バティスタ、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.2.12
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
今週のRAWの放送前にエリミネーション･チェンバーPPVの2試合が追加されましたが、この2カードは当日に決定したようです。という事でストーリーを合わせる為にRAWの台本が直前で変更になったかもしれません。
実は1月28日放送のRAWも直前で台本を全て変更していたそうです。
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そしてムスタファ･アリはハウスショーで脳しんとうを起こしてしまったそうで、最悪の場合エリミネーション･チェンバーPPVを欠場する事になってしまうかもしれません。アリはWWE王座エリミネーション･チェンバー戦に出場する事になっています。
今週のスマックダウンLIVE放送の前に検査を受けるとのこと。
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手の怪我で欠場しているルーク･ハーパーですが、PWInsiderによるとハーパーは今週のスマックダウンLIVEの会場にやって来る予定だそうです。
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ビンス･マクマホンによってベッキー･リンチは60日間の謹慎処分となりレッスルマニア35を欠場する事になっていましました。しかし最終的には以前から噂にあったようにロンダ･ラウジーvs.シャーロットvs.ベッキーのトリプルスレット戦になると思われます。
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セス･ロリンズですが背中(腰)の怪我を悪化させない為に、今月の残りのイベントを欠場する事になったそうです。登場したとてもプロモの為だけで、身体的な衝突などはやらないと思われます。
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バティスタは2月から新しい映画撮影に入りますが、Slice WrestlingによるとWWEはバティスタとレッスルマニア35出場が可能かどうか話し合いをしているそうです。当然映画撮影があるので現状厳しいようですが……。
(情報：Cageside Seats /他)
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