2月14日の噂まとめ。アスカがスマックダウンに登場しない理由、女子選手の今後、スマックダウンLIVEの視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.2.14
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
2月12日(火)放送のスマックダウンLIVEの視聴者数は203万4,000人で、前週より約19万人アップしました。前週はトランプ大統領の一般教書演説があって2016年のブランド分割後最低の数字となっていました。
前日のRAWの視聴者数は246万2,000人でした。
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ブレット・ハート&ジム・ナイドハートのハート・ファウンデーションが今年WWE殿堂入りするかもしれないとの情報があったが、まだ決定したという訳では無いようです。もしかしたら別のグループに変更になるかもしれないとのこと。
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ロンダ・ラウジーはトータル・ディーバズの新メンバーとして次のシーズンから加わるそうです。ソーニャ・デヴィルも同様に新メンバーになるとのこと。
その代わりベラツインズとペイジ、ラナがトータル・ディーバズを卒業するようです。ベラツインズのトータル・ベラズは続くようです。
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ブロック・レスナーは2月25日(月)、3月18日(月)、4月1日(月)のRAWに登場する予定となっています。そして4月7日(日)のレッスルマニア35では、セス・ロリンズを相手にユニバーサル王座の防衛戦をします。
エリミネーション・チェンバーPPVのバロン・コービン vs. ブラウン・ストローマンのシングルマッチが、マクマホン・ファミリーの意向によりノーDQ戦に変更されました。
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エリミネーション・チェンバーPPVでは初代女子タッグ王者決定戦が行われますが、女子タッグ王者は毎週という訳では無いがRAWとスマックダウンLIVEの両方に登場することになるそうです。WWEはこれを機に女子選手を両ブランドに登場させるようにしようとしているかもしれません。
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ロイヤルランブルPPVでベッキー・リンチを倒してSD女子王座を防衛したアスカ、しかしその後スマックダウンLIVEにはほとんど登場していません。
アスカが登場しないのは、エリミネーション・チェンバーPPVで対戦する相応しい相手がスマックダウンLIVEに残されていないからだそうです。そして初代女子タッグ王者決定戦はRAWとスマックダウンLIVEの選手で行われるので、RAWvs.スマックダウンの対決を増やしたく無いという思惑もあったとか。
ただしレッスルマニア35でアスカは試合をする事になっています。もしかしたら対戦相手はRAWの選手になるかもしれません。
(情報:Cageside Seats /他)
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