3月4日の噂まとめ。ディーン･アンブローズ、ロンダ･ラウジー、WWE殿堂式典、トマソ･チャンパ、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.3.4
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
D-ジェネレーションXのメンバーとして今年WWE殿堂入りするXパックですが、Xパックによると今年のWWE殿堂式典は例年より時間が短縮されるそうです。WWE殿堂式典は4月6日(土)ニューヨーク･バークレイズセンターで行われます。
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トマソ･チャンパは首を負傷してRAW&スマックダウンでは試合をしませんでした。チャンパは3月9日(土)ハーリー･レイス主宰の団体のワールド･リーグ･レスリング(WLW)に登場する予定だったが、代わりにアダム･コールが登場する事になりました。チャンパはNXTのハウスショーも欠場しているようです。
またハーリー･レイスは最近肺ガンと診断されたそうですが、ただし末期ガンではなかったとのこと。
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レッスルマニア35に向けてRAW女子王者ロンダ･ラウジーはベッキー･リンチとシャーロット･フレアーと抗争中です。謹慎処分中のベッキーはツイッター上でもラウジーと抗争を繰り広げているが、このやり取りにラウジーは本当にフラストレーションが溜まっているのだそうです。WWEが2人の仲介に入ったとの情報もあるが、それが事実かはまだ確認できていないとのこと。
しかしPWInsiderによると、これはラウジーのヒールターンに向けてのストーリーの一部だとか。
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ファストレーンPPVではロマン･レインズ&セス･ロリンズの2人が、バロン･コービン&ボビー･ラシュリー&ドリュー･マッキンタイア組とハンデ戦を行う事が予定されています。シールドメンバーのディーン･アンブローズの名前はここにないが、アンブローズはこの試合に関わる事になっているそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
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