1月11日の噂まとめ。マット・ハーディは退団?、早くもタイム・スプリッターズ復活、ベッキーが再契約?、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.1.11
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
ベッキー・リンチがWWEと年俸100万ドル(約1億1,000円)で再契約したとの噂があるが、ベッキーはその噂を否定しています。しかし実際はベッキーは年俸100万ドルの5年契約にサインしていたとのこと。
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昨年末のMSG大会でレイ・ミステリオはアンドラデに敗れてUS王座から陥落しました。その後ミステリオはアンドラデと抗争を続けているが、この抗争のあとミステリオはケビン・オーエンズ&サモア・ジョー vs. セス・ロリンズ&AOPの抗争に加わる事になっているそうです。
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ダスティ杯タッグローナメントでKUSHIDAのパートナーがアレックス・シェリーになったが、1月10日(月)ピッツバーグで行われたNXTハウスショーで早速タイム・スプリッターズが復活しました。
First match at @WWENXT #NXTPittsburgh and I get the debut match in WWE of the reunited Time Splitters?! Hell yes!! The rest of the card tonight could be anything, this alone was worth the trip and price of admission! @KUSHIDA_0904 @fakekinkade pic.twitter.com/XVi2EsHLQh
— Mike Litzinger (@mikelitzinger) January 11, 2020
試合はタイム・スプリッターズがフォーゴットン・サンズにOUT A TIMEを決めて勝利しています。
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マット・ハーディはYouTubeに “FREE THE DELETE” のシリーズをアップしています。しかしレスリング・オブザーバーによるとWWEはブロークン・マット・ハーディを復活させる事には関心がないそうです。という事でマットは契約が終了する3月でWWEを退団してしまうかもしれません。(※ジェフは怪我のため契約期間が延長している。)
そしてマットはAEWのダークオーダーのリーダーになるかも?
(情報:SliceWrestling/他)
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