4月3日の噂まとめ。エッジの王座戴冠の計画、レッスルマニア36はどんな大会になる？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.4.3
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
レッスルマニア36で元NFL選手のロブ･グロンコウスキーがホストを務めるが、SliceWrestlingによると実は先日タンパベイ･バッカニアーズと契約したトム･ブレイディがレッスルマニア36に登場する計画があったそうです。しかし新型コロナウイルス の影響でその計画は中止となってしまったとか。
グロンコウスキーとブレイディはニューイングランド･ペイトリオッツで一緒に活躍していました。
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現地時間4月4日･5日の2日間での放送となる今年レッスルマニア36は、両日共に1時間のKICKOFFショーがあります。KICKOFFショーでも試合が行われるようで、今のところ全16試合が予定されているが両日共にKICKOFFショーで1試合と本編7試合になりそう。
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レッスルマニア36の試合はすでに収録が済んでいます。レスリング･オブザーバーによると、今回のレッスルマニア36はベビーフェイスが多く勝利するする事になっているそうです。そして王座移動もあるとのこと。
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今年のロイヤルランブルPPVで復帰したエッジですが、SliceWrestlingによるとWWEはエッジをユニバーサル王者かWWE王者にする事を計画しているそうです。そして王座戴冠は今年のサマースラムPPVが検討されているとか。
エッジはレッスルマニア36でランディ･オートンとラストマンスタンディングマッチで対戦する事になっています。
(情報：Cageside Seats/他)
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