4月9日の噂まとめ。ゴールドバーグに振り回されたWWE？、マンディ･ローズとオーティス、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.4.9
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
レッスルマニア36翌日のRAWでスマックダウンから移籍して来たアポロ･クルーズですが、移籍はPWInsiderによると先週決まったのだそうです。そしてブラックとの試合は他の試合とは別に金曜日に収録されていたとのこと。
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マンディ･ローズのインスタライブにオーティスが登場し、ジグラー&ソーニャと対決する為に共闘を申し出ました。当初レッスルマニア36で予定されていたヘビー･マシナリー&マンディ･ローズvs.ドルフ･ジグラー&ロバート･ルード&ソーニャ･デヴィルのミックスド6人タッグマッチは、5月10日にマネー･イン･ザ･バンクPPVで行われるかもしれません。
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ゴールドバーグは2月のサウジアラビア大会で”ザ･フィーンド”ブレイ･ワイアットを倒して新ユニバーサル王者となったが、Wrestlezoneによると実は当初ワイアットが勝利する事が計画されていたそうです。しかしゴールドバーグは自分はヒーローのような存在なので、負けたらイメージが悪くなるしワイアットのような悪役に勝つ事を子供たちは望んでいるとWWEを説得して直前で結果を変更させてしまったのだとか。ワイアットはゴールドバーグの提案を受け入れていたそうです。
ユニバーサル王者となったゴールドバーグはレッスルマニア36でロマン･レインズに負ける予定だったが、レインズは欠場する事に。WWEはゴールドバーグに勝たせて、レッスルマニアの後でゴールドバーグvs.レインズをやろう計画しました。しかしゴールドバーグはこれ以上試合に出場する事は望まなかったので、レッスルマニア36でストローマンに敗れる事になりました。
この行動でゴールドバーグはバックステージで非難されているかもしれません。
(情報：Cageside Seats/他)
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