10月30日の噂まとめ。マット･リドルのリングネームが少し変更に、サンダー･ロサ、TWITCH問題、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.10.30
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
政治資金監視団体オープン･シークレットによると、クリス･ジェリコは本名とリングネームの両方でトランプ大統領の選挙運動に献金していたそうです。
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WWEは選手のTwitchからの売り上げを取ろうとしたのでAJスタイルズとミア･イムはTwitchをやめてしまいました。さらにセザーロ、アリスター･ブラック、ゼリーナ･ベガはTwitchを中断する状態となってしまいました。
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サンダー･ロサはセリーナ･ディーブに敗れてNWA女子王座から陥落しました。レスリング･オブザーバーによるとロサはWWEに行く事に関心があるそうです。以前ロサはレフェリーとしてWWEのトライアウトを受けようとした事があります。
しかしロサのNWAとの契約は2021年まであるので、すぐにどこかに移籍するわけではないようです。
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マット･リドルのリングネーからファーストネームが無くなってただの “リドル” に変更されました。リドルはサバイバーシリーズの予選でシェイマスに敗れてしまったが、ビンスはこの試合を観て気合が入っていたと評価しているのだとか。
そしてビンスはリドルにシリアスなキャラクターはどうだ？と提案しているそうです。 名前変更で多少キャラクターも変わるかもしれません。
(情報：Cageside Seats/他)
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