GFWが有力選手と契約、RAW視聴者数ダウン、TNAギャラ問題解決か?

7月に旗揚げ興行を予定しているGFWは、現在様々なインディ・レスラーと接触しているそうです。はたして成果はあったのか? そして何かと問題のあるTNAですが選手のギャラ問題進展があったようです。


青プNEWS 2015.4.15
あちらこちらの情報まとめ
(Information Roundup of Here and There)

レスリング・オブザーバーによると、ジェフ・ジャレットはGFW旗揚げ興行のために沢山のインディ・レスラーと交渉しているようです。まだ詳細は分からないようなのですが、WWEも狙っていたTOPインディ・レスラーと契約出来たようです。
(情報:Wrestling Inc)

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現地時間4月13日放送のRAWの視聴者数は366万人でした。先週は396万だったので8%のダウンです。しかしケーブルTVの中では1番多かったようです。
(情報:Wrestling Inc)

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ギャラの支払いが遅延していたTNA選手たちは、数週間遅れて受け取ったそうです。(PWInsiderにはもっと長く主張していたが)
あるTNA経営者からのソースでは、3月分の支払いはある程度遅れる予定であったと言っているようです。
(情報:PWInsider)


ARフォックスがWWN Live(EVOLVE、DGUSAを傘下に持つ団体)から退団したようです。あと、今年1月にWWEトライアウトに参加したビフ・ビューシックとテッサ・ブランチャードはWWEと契約に至らなかったようですね。