[WWE] ランディ・オートンのタトゥーで裁判に、中邑真輔の今後の役割とは?、他

ランディ・オートン

2月8日の噂まとめ。ランディ・オートンのタトゥーで裁判に、中邑真輔の今後の役割とは?、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2021.2.8

エッジによると、クリスチャンは数ヶ月前に試合復帰の許可を得ていたそうです。

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2月7日にNFLスーパーボウルがレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催されたが、新型コロナの影響で65,000人収容のスタジアムに対し25,000人しか観客を入れる事ができませんでした。NFLは空席にファンの写真のボードを置いていました。
WWEのレッスルマニア37は同スタジアムで開催されるが、WrestleVotesによるとWWEは今のところ同じ事をするつもりは無いそうです。別の方法が検討されるかもしれない。

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当初1月8日のスマックダウンのガントレット戦でセザーロのプッシュが予定されていたが、契約延長の交渉が長引いたので代わりに中邑がプッシュされる事になったそうです。その後2人はフェイスターンしたように思われます。
結局2人はフェイスターンしただけで、状況は今までとあまり変わらないかもしれません。そして中邑はWWEから新しいスターを育てる事が役割だと言われていたそうです。(※言われたのはセザーロじゃなくて中邑だったらしい。)

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WWEは2018年にタトゥーアーティストに訴えれました。ランディ・オートンにタトゥーを入れたアーティスは、タトゥーのデザインはオリジナルでありゲームで使用することまでは許可していないと主張。WWEはデザイン料として450ドル(約4万7,000円)を払おうとしたが、アーティストは拒否。
裁判は何度か延期をしながら、次は9月に予定されているそうです。

(情報:Cageside Seats/他)
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