2月7日の噂まとめ。ラーズ・サリバンの契約解除 UPDATE、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.2.7
2月5日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は212万6,000人で、前週より約10万人減ってしまいました。この日はロイヤルランブル戦勝者のエッジが登場、しかし結局どの王座に挑戦するかは明らかにされませんでした。
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結局エッジはロマン・レインズのユニバーサル王座に挑戦することになると思われているが、元WWEライターのビリ・バッティによると当初エッジはレッスルマニア37でドリュー・マッキンタイアと対戦する事が計画されていたそうです。しかしエッジの怪我で計画が変わったのだとか。(※エッジはレッスルマニア37でオートンとのリマッチって話もあったけど、計画は複数あったのか?)
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現在WWEはフロリダ州にある球場トロピカーナ・フィールドにサンダードームのセットを組んで収録をしているが、同球場はタンパベイ・レイズの本拠地でありMLBが4月1日に開幕するので3月中旬までしか使用できないそうです。
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1月にWWE退団したとの噂があるラーズ・サリバンだが、レスリング・オブザーバーによるとサリバンは昨年プッシュされたときに再び不安神経症の症状が出てしまったそうです。サリバンがメインロースターに昇格した時も同じ症状で欠場していました。サリバンがNXTにいた時、仲が良かったのはKENTA(当時はヒデオ・イタミ)だったそうです。サリバンは日本のプロレスのファンなのだそうです。
またスティーブ・カトラーも2月に解雇となったが、カトラーは大晦日のパーティで新型コロナに感染したと思われているので、それでビンス・マクマホンが激怒して解雇につながったのだとか。ビンスはレインズなどの複数のレスラーに安全な職場環境を約束していたので、パーティで感染したカトラーが許せなかったようです。
またカトラーは解雇を言い渡された時、パフォーマンスセンターで大きい選手向けのクラスでトレーニングをしていたとのこと。
(情報:Cageside Seats/他)
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サリバンは過去の問題が色々あるのでAEW行きの可能性は難しいそうです。本人にプロレスを続ける気があれば日本に来る可能性もあるかも?