[WWE] ロマン・レインズの影響力で計画変更?、タヤ・ヴァルキリーも契約か?、他

2月15日の噂まとめ。ロマン・レインズの影響力で計画変更?、タヤ・ヴァルキリーも契約か?、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2021.2.15
今日の噂まとめ

WWEは従業員達に昇進&昇級の凍結を通達したが、レスリング・オブザーバーによると2020年度第4四半期の業績が予想以下で株価が落ちてしまった事が凍結の理由だそうです。
選手達は従業員としての契約ではないので影響なし、しかしプロデューサーは凍結の対象となったそうです。昨年コロナの影響で減給となってしまったので、不満は募るばかりだとか。

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NXTテイクオーバーで元イーライ・ドレイクの現AKナイトが登場して、WWEと契約した事が明らかにされました。また最近ブレイク・クリスチャンやクリスチャン・カサノバとも契約したとの情報もあるが、PWInsiderによるとWWEはさらにインディ選手のハーレム・ブラバド、そして1月にインパクト・レスリングを退団したタヤ・ヴァルキリーとも契約したそうです。

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ロマン・レインズはマッキンタイアと違ってエリミネーション・チャンバー戦で防衛戦をしません。レスリング・オブザーバーによると、Ringside Newsによると実は当初レインズもエリミネーション・チャンバー戦でユニバーサル王座の防衛戦を行う事が計画されたそうです。しかしレインズの要求により計画が変わってしまったそうです。レインズはエリミネーション・チャンバー戦の勝者と1対1で防衛戦を行う事になっています。クリエイティブに関して、レインズはかなり影響力があるそうです。
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※参考:2.14 NXTテイクオーバー:ベンジェンス・デイ 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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エリミネーション・チャンバー戦は密になるから?