3月7日の噂まとめ。AEWと交渉中の元WWE選手達、アポロ･クルーズの護衛、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.3.7
■今日の噂まとめ
3月5日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は216万6,000人で、前週より約11万人増えました。この日はメインイベントでユニバーサル王座挑戦をかけたダニエル･ブライアンvs.ジェイ･ウーソのスチールケージマッチが行われました。
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WWEは新たに “NXT TakeOver: Stand and Deliver” の商標出願をしました。これが何に使われるかは分からないが、4月7日･8日の2日間でNXTテイクオーバーを行うのではないかとの噂があります。
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ヒールターンしたアポロ･クルーズは護衛2人を引き連れて登場したが、この護衛2人はNXTのデズモンド･トロイと最近契約したマトリック･ベルトンだそうです。
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WWEは現在RVDのドキュメンタリーを制作している最中で、5月に公開予定に公開予定だそうです。
そしてAEWはさらにビッグネームと契約する事を明らかにしているが、SliceWrestlingによるとAEWと交渉しているのはクリスチャン、カート･アングル、ライバック、ケビン･ナッシュ、スコット･スタイナー、RVDだそうです。ただし、この中に今度契約する選手がいるのかは不明。(元インパクト･レスリングのニック･オールディスも交渉中)
他にもビッグネームが交渉中だが、その選手は会場に観客が戻るまで契約しない事になっているのだとか。
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※参考：3月1日放送のRAW 試合結果
※参考：3月5日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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