3月21日の噂まとめ。 ダニエル・ブライアンはレッスルマニア37で引退の予定だった?、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.3.21
■今日の噂まとめ
3月19日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は194万6,000人で、前週より64,000人減ってしまいました。この日はファストレーンPPV直前回、メインイベントではユニバーサル王座戦のスペシャル・エンフォーサーを決めるべくエッジvs.ジェイ・ウーソが行われました。
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Ringside Newsによると、レッスルマニア37前のスマックダウンは事前収録となるそうです。4月2日放送分は4月1日、4月9日放送分は4月2日に収録が予定されているとのこと。
現在収録で使っているトロピカーナ・フィールドは4月9日からMLBで使われるので、それまでに立ち退かなければならない。
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バティスタはWWE殿堂式典に出席しないかもしれないとの情報があったが、WWE.comのバティスタのWWE殿堂入りの記事が削除されてしまいました。バティスタはどうなるのか?
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元WWEクリエイティブのビリ・バッティによると、ダニエル・ブライアンは当初レッスルマニア37でロマン・レインズと対戦して、試合に敗れ引退する事になっていたとか。
しかしブライアンはファストレーンPPVでレインズと対戦する事になり、引退がどうなったかは現時点では不明だそうです。そしてブライアンの現在の契約は9月までとなっているとのこと。
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※参考:3月19日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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昨年ブライアンはフルタイムのレスラーとしてラストランになると話していたし、引退後に備えて裏方の仕事も勉強中だとの情報もありました。