大量解雇はまだ終わっていませんでした。
WWE 2021.6.2
■ 大量解雇再び、ブラウン･ストローマン、アリスター･ブラック、他
WWEは昨年に引き続き今年も4月に大量解雇を行なったが、解雇はまだ終わっていませんでした。今回新たにブラウン･ストローマン、アリスター･ブラック、ラナ、マーフィー、ルビー･ライオット、サンタナ･ギャレットの6選手の解雇がWWEより発表されました。
PWInsiderによると、ギャレットはスマックダウンに昇格が予定されていたそうです。4月に新しいキャラクターで復帰したアリスター･ブラックも新たにビッグEとの抗争が始まったばかりだったので、解雇は突然の事だったようです。
4月15日にメインロースターのサモア･ジョー、ボー･ダラス、ペイトン･ロイス、ビリー･ケイ、ミッキー･ジェームス、チェルシー･グリーン、タッカー、カリスト、ウェスリー･ブレイク、モジョ･ローリーが解雇。
そして5月19日にはアレキサンダー･ウルフ、カビタ･デヴィ、ジェサミン･デューク、エズラ･ジャッジ、スカイラー･ストーリー、ヴァネッサ･ボーン、ドレイク･ワーツ(レフェリー)、ジェイク･クレモンズ(レフェリー)、そしてベルベティーン･ドリームのNXT関連の選手/レフェリーが解雇されています。
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※参考：5月31日放送のRAW 試合結果
※参考：5月28日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：WWE)
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