6月9日の噂まとめ。トータル・ベラズが終了か?ブライアンの影響は?、ビッグEはどうした?、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.6.9
■今日の噂まとめ
6月7日(月)放送のRAWの視聴者数は164万人で、前週から約22万人増えました。この日のRAWはラシュリーとマッキンタイアの調印式、RAWタッグ王座挑戦者決定バトルロイヤルが行われ、番組のラストはアレクサ・ブリスとシェイナ・ベイズラーのホラー演出がありました。
18〜49際の視聴者数は前週の0.44%から0.48%に上昇。
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アライアスの裏切りによりジャクソン・ライカーとの抗争が始まったが、PWInsiderによるとライカーの方がベビーフェイスになるのだそうです。
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最近ビッグEの出番がありません。Ringside Newsによると、ビッグEとの抗争が予定されていたアリスター・ブラックが解雇されてしまい、ビンス・マクマホンはブラック解雇の後の事を考えていなかったのでビッグEの出番がないのだそうです。
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ベラツインズは子供には普通の生活を送らせたいと考えてリアリティ番組のトータル・ベラズを終わらせる方向で考えている事を明らかにしました。レスリング・オブザーバーによると、この決断にダニエル・ブライアンは関係していないが、そのブライアンはレスラーとしての今後のことはまだ決断していないそうです。
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※参考:6月8日放送のNXT 試合結果
※参考:6月7日放送のRAW 試合結果
※参考:6月4日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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