6月22日の噂まとめ。ダミアン・プリースト&ケビン・オーエンズ&ウッズの欠場、トニー・ストームのカミングアウト、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.6.23
■今日の噂まとめ
6月21日(月)放送のRAWの視聴者数は171万9,000人で、前週から23,000人増えました。この日はヘル・イン・ア・セルPPV翌日、MITBラダー戦の予選5試合とボビー・ラシュリーvs.ウッズのヘル・イン・ア・セル戦が行われました。
18〜49歳の視聴者数は0.49%で前週と変わらず。最近ではレッスルマニア 、ロイヤルランブル、サマースラムでしか大きな視聴者数アップは望めなくなってしまいました。
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NXTは今後クルーザー級ディビジョンにも焦点を当てていくそうです。現クルーザー級王者KUSHIDAはカイル・オライリーに敗れた後、ロデリック・ストロング&タイラー・ラスト&鈴木秀樹の新ユニット”ダイアモンド・マイン”に襲われていました。
またトニー・ストームはNXTのインスタライブで、バイセクシャルである事を明らかにしています。
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最近番組に登場していないダミアン・プリーストですが、レスリング・オブザーバーによるとプリーストは腰の状態が悪いので欠場しているようです。一方Fightfulはプリーストの欠場は腰の問題では無く、他の理由よるものだと指摘しています。
ちなみにケビン・オーエンズはヘル・イン・ア・セルPPVの後に少しの間欠場する事を明らかにしています。そしてヘル・イン・ア・セル戦でラシュリーに敗れたエグゼビア・ウッズだが、レスリング・オブザーバーによるとウッズはしばらく休む為にこの試合が組まれたそうです。
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※参考:6月21日放送のRAW 試合結果
※参考:6月22日放送のNXT 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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