7月5日の噂まとめ。ルセフの思い出、WWEはムースを狙っていた？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.7.5
■今日の噂まとめ
最近インパクト･レスリングとの契約を更新したムースだが、FightfulによるとWWEはムースと契約して直接メインロースターデビューさせようとしていたそうです。
2016年にもROHを退団するムースがWWEと契約するのではないかと噂があったが、以前ムースがNFLの選手として活躍すていた時、家庭内暴力で出場停止処分を科されていた事があってWWEとは契約に至らなかったとの話もありました。(※この時WWE関係者による問題が多かったのが影響している。)
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ツアー復帰後最初のPPVとなるマネー･イン･ザ･バンクPPVだが、レスリング･オブザーバーによるとチケットは約1万枚用意されているが、既にほとんど売れてしまい残り270枚程度だそうです。
マネー･イン･ザ･バンクPPVは7月18日(日)テキサス州フォートワースのディッキーズ･アリーナで開催されます。※日本時間では7月19日(月)午前9:00〜
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昨年解雇されたルセフ(現ミロ)によると、ジョン･シナとの抗争を終えたルセフとラナはビンス･マクマホンにダニエル･ブライアンとの抗争を提案していたうです。しかしビンス･マクマホンはその提案を拒否し、さらにルセフとラナを別々にすると言ったのだとか。この時ルセフはビンスに嫌われていたと思っていたそうです。(※ブライアンが脳しんとうで欠場する前だから、2015年のレッスルマニアの後の話。実際ラナはジグラーに取られた。)
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※参考：6月28日放送のRAW 試合結果
※参考：6月29日放送のNXT 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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