7月8日の噂まとめ。CMパンクのUFCの負けが無くなる、今週のRAW視聴者数は過去最低にに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.7.8
■今日の噂まとめ
7月5日(月)放送のRAWの視聴者数は147万2,000人で、前週から約10万人減ってしまいました。この日はNBAプレーオフはありませんでした。それにもかかわらず、1993年にRAWの放送が始まって以来最低の数字を記録してしまいました。
18〜49歳の視聴者数は0.41％で前週と変わらず。こちらは過去3番目の低さだそうです。
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2014年にWWEを解雇されたCMパンクは同年UFCと契約、そして2018年6月9日(土)のUFC 225でマイク･ジャクソンと対戦したが、3-0の判定で敗れていました。
MMA Junkieによると、ジャクソンは試合当日のドラッグテストの結果、マリファナの陽性反応を示した事で2018年10月にこの試合の結果はノーコンテストに変更れていたそうです。ジャクソンは3ヶ月の出場停止となったが、パンクもジャクソンもUFC 225以降はMMAの大会に出場していません。
パンクは2016年9月のUFCデビュー戦でミッキー･ガルに敗れているので、これでUFCでの戦績は1敗1ノーコンテストになりました。
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※参考：7月5日放送のRAW 試合結果
※参考：7月6日放送のNXT 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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