9月17日の噂まとめ。ビッグEがWWE王者になった理由、二世レスラーという事は秘密に、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.9.17
今週のNXTに登場したブロン･ブレイカーはリック･スタイナーの息子だが、どうやら二世レスラーという事を明らかにするのは現時点では禁止されているそうです。
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レスリング･オブザーバーによると、トリプルHが心疾患の手術を受けてしばらくお休みのとなるで、NXTはショーン･マイケルズが現場を仕切る事になるそうです。
ビンスは収録には参加せず、多少クリエイティブに関わるくらいだとか。
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今週のRAWでビッグEがキャッシュインして新WWE王者となったが、アンドリュー･ザリアンによると9月10日のスマックダウンMSG大会でブロック･レスナー登場、セス･ロリンズvs.エッジ、そしてSDタッグ王座戦と豪華内容だったので、WWEはRAWを放送しているUSAネットワークから同じように扱えと圧力がかかっていたそうです。という事で今週ビッグEのWWE王座戴冠が行われたのだとか。
当初ビッグEのWWE王座戴冠はドラフトでRAWに移籍後に予定されていました。ビッグEのWWE王座戴冠はスマックダウンの後に決まったとの情報もある。(※という事でAEWに対抗してやった訳ではないが、このままでは問題に発展するかもしれない)
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※参考：9月14日放送のNXT 試合結果
※参考：9月13日放送のRAW 試合結果
※参考：9月10日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他))
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ケビン･ダンがNXT 2.0の収録に参加していたが、USAネットワークの放送の方を仕切っていたそうです。
