NXTでまた大量解雇がありました。今回は裏方のスタッフが中心です。
Wrestling Observer/PWInsider 2022.1.5
■NXTでまた大量解雇
Wrestling ObserverとPWInsiderによると、現地時間1月5日(水)にNXTの選手とスタッフの大量解雇が行われたとのこと。
今回解雇されたのは、
・ティモシー･サッチャー
・ダニー･バーチ
・ウィリアム･リーガル
・ロードドッグ
・鈴木秀樹
・キャシー･コリノ
・デイヴ･カプール
・スコット･アームストロング
・ジョージ･キャロル
・ライアン･カッツ
・クリス･ガイ
今回の解雇にあたりWWEは “引き続きNXT 2.0の成長のためにパフォーマンスセンターのスタッフとの別れを決断した。彼らの貢献には感謝している。” との声明を発表しているとのこと。
特にウィリアム･リーガルはNXTのGMとして番組にも登場、また裏方では選手スカウトヘッド兼選手育成ディレクターととしても働いていました。
鈴木秀樹は2021年4月にコーチとしてWWEと契約、その後ダイヤモンド･マインのハチマンとして番組にも登場していました。
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※参考：前回のNXT大量解雇
※参考：1月3日放送のRAW 試合結果
※参考：12月24日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Wrestling Observer/PWInsider)
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