1月19日の噂まとめ。ロデリック･ストロングも辞めそう？、ウォルターの新リングネームが危ない、他はどこで？に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.1.19
■今日の噂まとめ
昨年12月にWWEのトライアウトに参加していたロックCだが、Fightfulによると(トライアウトの前に)WWEの中にロックCと契約するべきだと主張している人がいるそうです。まだどうなるかは分からないが。
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2月に北京オリンピックが開催されるが、PWInsiderによると2月7日と14日のRAWはオリンピックの影響でいつものUSAネットワークではなくSyFyで放送される事になるそうです。視聴者数は
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今週のNXTでウォルターは “ギュンター” という新しいリングネームを明らかにしました。1月13日にWWEはギュンター･スタークという名称を商標出願しているが、この名前は第二次世界大戦のドイツ軍の軍司令官の名前だそうです。今のところウォルターは “ギュンター” としか言っていないのでなんとも。
ギュンターに敗れたロデリック･ストロングだが、レスリング･オブザーバーによるとストロングは最近Pro Wrestling Teesに自分のストアを開設しようとしているらしいです。既にアンディスピューテッド･エラの仲間はみんなAEWと契約したのでストロングもか？と思われるが、ただしストロングは昨年契約延長しています。ギュンターのインペリアムとストロングのダイヤモンドマインは抗争する様子を見せているのですぐに退団ということは無さそうです。(※ストロングはクルーザー級王座から陥落してクルーザー級王座も廃止されたし最近あまりいい感じではないし時間の問題か？)
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※参考：1月17日放送のRAW 試合結果
※参考：1月29日ロイヤルランブルPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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