4月10日の噂まとめ。解雇されたカーティス･アクセルの現在、レインズ達がRAWに、今週のスマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.4.10
■今日の噂まとめ
現地時間4月8日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は210万人で、前回の放送から13万人の減少となっています。この日はレッスルマニア38直後の放送、グンターとラケル･ロドリゲスが昇格、そしてロマン･レインズの次の目標が発表されました。
18〜49歳の視聴率は前々回の0.5％から0.55％にアップ。
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またPWInsiderによると、次回のRAWの収録にスマックダウン所属のロマン･レインズ、ウーソズ、ドリュー･マッキンタイア、ニュー･デイが参加する事になっているそうです。番組に登場するかは不明だが、今のところダークマッチを行う事になっているとのこと。
WWE王座とユニバーサル王座が統一され、RAWのトップタイトルが無くなってしまったので新しいタイトルが作られるまでレインズはRAWとスマックダウンの両方に登場するかもしれません。
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2020年4月に解雇されたカーティス･アクセルだが、Fightfulによるとアクセルはスマックダウンで裏方のプロデューサーとして働いているそうです。アクセルはタイソン･キッドと一緒にサシャ･バンクスvs.リブ･モーガンを担当していたとのこと。
また2021年6月に解雇されたアリーヤ･デバリもアビスと一緒にマッキンタイアvs.サミ･ゼインを担当していました。まだ2人はプロデューサーのトライアウト中だそうです。
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※参考：4月4日放送のRAW 試合結果
※参考：オブザーバー の4月2日レッスルマニア38(1日目) 試合評価
※参考：オブザーバー の4月3日レッスルマニア38(2日目) 試合評価
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(情報：Cageside Seats/他)
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