5月1日の噂まとめ。ダコタ･カイが解雇された理由、カード変更の理由、今週のスマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.5.1
■今日の噂まとめ
現地時間4月29日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は185万8,000人で、前回の放送から約5万人の減少となっています。この日のスマックダウンは録画放送でした。そして同時間帯にNFLのドラフトが行われ、こちらの視聴者数は208万人です。
18〜49歳の視聴率は前回の0.4％から0.35にダウン。
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バックラッシュPPVで予定されていたRKブロvs.ウーソズのタッグ王座統一戦がロマン･レインズとマッキンタイアを加えた6人タッグマッチに変更となってしまいました。
おそらくロマン･レインズの防衛戦をスタジアムで行われる7月のマネー･イン･ザ･バンクPPVか9月のクラッシュ･アット･ザ･キャッスルで行いたいので、タッグ王座統一戦にレインズを加えたようです。次の挑戦者はマッキンタイアになると思われるので、これから2人の抗争が始まると思われます。
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4月29日にNXTのダコタ･カイやデクスター･ルミス、ハーランド等10人が解雇されてしました。レスリング･オブザーバーによると、解雇は今回だけでなくまだ続く可能性があるとのこと。どうやらWWE社内ではそのような噂があるようです。
また解雇されたダコタ･カイだが、FightfulによるとカイはWWEと契約延長する意思は無かったのだとか。契約期間は2023年4月まででした。(※カイは今年初めにスマックダウンのダークマッチに出場していたが、どうやらこの時ビンスはカイを昇格させないと決めたらしい)
マルコム･ビベンスも同様に契約延長する意思は無かったが、実はWWEはビベンズのメインロースター昇格を計画していてオモスのマネージャーにしようとしていたのだとか。LAナイトも検討されたが、結局オモスのマネージャーはにMVPに決まりました。
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※参考：4月25日放送のRAW 試合結果
※参考：5月18日レッスルマニア･バックラッシュPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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