[WWE] ビンスは会長兼CEOを辞任しても大丈夫?、RAW視聴者数もビンス効果か?、他

6月22日の噂まとめ。ビンスは会長兼CEOを辞任しても大丈夫?、RAW視聴者数もビンス効果か?、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2022.6.22
今日の噂まとめ

現地時間6月20日(月)放送のRAWの視聴者数は198万6,000人で、前回の放送から約29万人の大幅増。この日はスマックダウンに続いてビンス・マクマホンが登場。(※レイの不倫騒動に関しては何も触れず)
18〜49歳の視聴率は前週の0.43%から0.54%にアップ。

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リア・リプリーはドクターストップでマネー・イン・ザ・バンクPPVを欠場する事になったが、レスリング・オブザーバーが関係者に聞いて回っても誰もリプリーの怪我の詳細をしらなかったそうです。

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ショッツィによると、ミニタンクを使わなくなったのはショッツィ自身の決断では無いのだそうです。

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ビンスの不倫問題に関わっていたジョン・ロウリネイティスは調査が終わるまで休職という事になり、ブルース・プリチャードが代わりにタレントリレーション部門のヘッドを引き継ぎました。レスリング・オブザーバーによると、この決定はビンスがまだ全ての決定をしていて、ステフはただの名ばかりCEOでしかない事を表しているのだそうです。(※ビンスも不倫問題の調査が終わるまで会長兼CEOの座を一時的に退いている。)
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※参考:6月20日放送のRAW 試合結果

※参考:6月17日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:7月2日マネー・イン・ザ・バンクPPVの対戦カード

※参考:7月30日サマースラムPPVの対戦カード
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(情報:Cageside Seats/他)
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