7月17日の噂まとめ。TVレーティング変更の謎、元NXTのハーランドがAEWに登場に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.7.17
■今日の噂まとめ
今年4月に解雇されたハーランドことパーカー･ブードローですが、現地時間7月16日(土)に行われたAEW DARKの収録に登場しました。レスリング･オブザーバーによると、ブードローは元WWEのアリーヤ･デバリことアリが結成した新ユニット、トラストバスターズの新メンバーとして登場。セルペンティコと対戦してAEWデビュー戦を勝利しています。
WWEを解雇されたブードローだが、選手として成長しなかったのが解雇の理由だったとの情報もある。
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RAWのTVレーティングがTV-PGからTV-14に変更されるとの情報があったが、レスリング･オブザーバーによるとWWEの人達はTV-14に変更されることに関しては何も知らなかったそうです。
今回の変更はRAWを放送しているUSAネットワーク側の決定との情報があるが、今週のRAWでブロック･レスナーが “SH○T” と言った時に無音になっていました。レスナーのこの発言を無音にしたのはUSAネットワーク側だったそうです。
元々SH○Tの使用はUSAネットワークは承認していたようですが、なぜか今回は無音処理されてしまったのだとか。WWEも無音にされていたことは当初気づいていなかったとのこと。(※なので台本にちゃんとSH○Tと書いてあったらしい。)
WWEはスポンサーが離れる事はしたくないので、流血など過激な表現はしたくないと思われます。なぜUSAネットワークがTV-14に変更しようとしているのかはまだ不明です。
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※参考：7月11日放送のRAW 試合結果
※参考：7月30日サマースラムPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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