[WWE] ローガン・ポールにブーイングさせたくない、トリプルHなら辞めなかった、今週のRAW視聴者数

7月27日の噂まとめ。ローガン・ポールにブーイングさせたくない、トリプルHなら辞めなかった、今週のRAW視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2022.7.27
今日の噂まとめ

現地時間7月25日(月)放送のRAWの視聴者数は190万1,000人で、前回の放送から約14万人の増加。この日は放送前にビンス・マクマホンの引退とトリプルHのクリエイティブ責任者就任の発表がありました。
18〜49歳の視聴率は前週の0.46%から0.50%にアップ。

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Fightfulによると、WWEを辞めてAEWや他の団体に移籍した選手は、もしトリプルHがRAWとスマックダウンのクリエティブ責任者だったら状況は大きく違って辞めることは無かったかもしれないと話していたそうです。
そして他のフリーエージェントの選手は、すぐにこの体制になると思っていなかったので、今の状態なら復帰する可能性が高まるとも話していたとか。

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今週のRAWはオープニングでローガン・ポールとミズの乱闘で始まったが、レスリング・オブザーバーによるとベビーフェイスのローガンが普通に登場するとブーイングされてしまうので、ブーイングを防ぐ為にローガンを最初からリングに置いて乱闘という形を取ったそうです。(※ローガンがサマースラムでミズと対決する為に復帰した時ブーイングがあった。)
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※参考:7月25日放送のRAW 試合結果

※参考:7月22日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:7月30日サマースラムPPVの対戦カード
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(情報:Cageside Seats/他)
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