10月21日の噂まとめ。ゴールドバーグの契約は残りわずか、来年にRAW30周年記念大会、12月にNXTのPPVに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.10.21
■今日の噂まとめ
Fightfulによると、WWEは12月10日(土)にNXTのPPVの開催を予定しているそうです。先週WWEはNXTデッドラインという名称を商標出願していたので、このPPVで使われると思われます。
また12月10日にはROHのファイナルバトルPPVが行われるので、WWEとAEWの直接対決は続くようです。
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WrestleVotesによると、WWEは来年1月にRAW 30周年記念大会を予定しているそうです。ビンス引退前には初回のRAWが行われたマンハッタン･センターでの開催が計画されていたが、その計画がどうなったかは不明とのこと。
ちなみに25周年記念大会はマンハッタン･センターとバークレイズ･センターの2会場同時開催でした。
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WWEはゴールドバーグとの契約上の試合数を全て使い切っています。なのでゴールドバーグはまだWWEと契約中だが、今後の試合の予定はありません。そんなゴールドバーグはローマン･アトウッドのポッドキャストに出演し、WWEとの契約は2ヶ月後に終了する事を明らかにしました。今のところ契約延長するかどうかは不明です。
ゴールドバーグが最後に試合をしたのは2月サウジ大会のロマン･レインズ戦でした。
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※参考：2月19日サウジ大会エリミネーション･チェンバー 試合結果
※参考：11月5日クラウンジュエル(サウジ大会)の対戦カード
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(情報：Fightful.com/他)
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