12月14日の噂まとめ。ロリンズのヒールターンとコーディの復帰、結局ラシュリーは解雇されずに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.12.14
■今日の噂まとめ
12月12日放送のRAWのUS王座挑戦者決定戦に敗れたラシュリーはレフェリーとアダム･ピアースに手を出してしまったので、怒ったピアースはラシュリーに解雇を言い渡してしまいました。
その後ピアースはSNSに動画をアップし、昨夜の番組で解雇と言ってしまったがラシュリーは解雇されていない。だがラシュリーはレフェリーや私に手をあげ、先週はピーティー･ウィリアムズにスピアーをして何度も一線を越えている。これは対処しなけらばならないので、今週末ラシュリーと会って今後も一緒に仕事ができるように話し合う。また感情的になり気が大きくなって言ってはいけない事を言ってしまったので謝罪します(※要約)。と話している。
My official statement regarding Bobby Lashley and the end of Monday Night Raw last night. #WWERaw @wwe @fightbobby pic.twitter.com/neW8Ozi8x4
— Adam Pearce (@ScrapDaddyAP) December 13, 2022
US王座挑戦をのがしたラシュリーだが、今後はブロック･レスナーと対戦するとの噂もあります。
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一方US王座挑戦者決定戦に勝利したセス･ロリンズだが、Xero Newsによるとロリンズは今後数週間をかけて再びヒールに戻ることが検討されているそうです。
ロリンズがヒールに戻るのは近いうちに復帰すると思われているコーディ･ローデスと抗争を始めるためです。コーディがいつ復帰するかはまだ不明だが、セオリーvs.ロリンズのUS王座戦でロリンズを妨害する形でコーディを復帰させた方がいいのではと考えている人もいるのだとか。
セオリーvs.ロリンズのUS王座戦は1月2日のRAWで予定されているそうです。コーディの復帰は間に合うかのか？
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※参考：12月10日NXTデッドライン 試合結果
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(情報：Xero News)
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