12月14日の噂まとめ。トリプルHはRAWを2時間にしたいらしい、RAWと違ってスマックダウンは好調に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.12.14
■今日の噂まとめ
現地時間12月9日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の確定値は230万6,000人で、前回の放送から約140万人の増加。前回はカレッジフットボールの影響でFS1での放送ということで極端に少なかったが、前々週と比べると14万人の増加でした。FOXで放送された過去10週の平均が225万人なのでスマックダウンは過去最低記録と並んだRAWと違って好調なようです。
18〜49歳の視聴率は前回の0.25％から0.57％にアップ。
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そのRAWに関して、Xero NewsによるとトリプルHはRAWのテコ入れを考えていて、USAネットワークとの次の契約更新の時にRAWを今の3時間から2時間にしたいと考えているのだとか。(※2018年6月にUSAネットワークと5年の契約延長となった。なので交渉は来年になる。)
またレッスルマニア39のあとのWWE王座かユニバーサル王座がRAWに戻ってきます。そしてドラフトではかなり選手の入れ替えを考えているそうです。
来年1月にRAW30周年記念スペシャルが予定されているが、今のところリック･フレアーとタタンカの登場が予定されていて、25周年もに多くのレジェンドも登場することになると思われます。
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※参考：12月10日NXTデッドライン 試合結果
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(情報：Xero News)
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RAWを2時間にするという期待は以前からあるのだが、2時間にして放映権料が減るのであればやる意味がない。
